ヘリコプターでの農薬散布について毎年今ぐらいの時期に農協が、早朝大きなヘリコプターを使って田んぼに…

ヘリコプターでの農薬散布について毎年今ぐらいの時期に農協が、早朝大きなヘリコプターを使って田んぼに農薬散布します。農薬はアミスタートレボンSEというものです、今は亡くなって居ませんが犬の散歩ルートにしていたし散布あとに足の裏にも付くだろうし…もし今度新しい犬を飼うときも歩かせていいのか躊躇します。少しはなれた場所に農協が管理して農繁期になると育苗をする土地がありますが、そこは雑草が茶色くなり大量の除草剤がまいてあるのが目で見てわかるほどすごいです。田舎の自然豊かな地域ですが、犬を病気で亡くした事もあり今度迎える犬にはリスクをできるだけ排除していきたいと思うのです。

アミスタートレボンSEはアゾキシストロビンとエトフェンプロックスの混合剤です。http://mujin-heri.jp/yakuzai/scsk-11.htmlアゾキシストロビンを90日間イヌへ食べさせる試験によれば、体重1kgあたり50mgを体重/日以上(体重5kgなら5日以上)食べ続けるとヨダレを垂らしたり、嘔吐する症状が認められます。http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0312-13b.pdfエトフェンプロックスを52週間イヌへ食べさせる試験によれば、体重1kgあたり32.19mgでALPの上昇(肝臓の異常が疑われる)や肝重量の増加等が認められます。http://www.ffcr.or.jp/zaidan/MHWinfo.nsf/1a98c8559086b2b9492565a10020bd0e/49a30641091d70c5492565be000f24e2?OpenDocument上記の試験は100%の物で行なわれた物ですが、アミスタートレボンSEにアゾキシストロビンは8%、エトフェンプロックスは10%しか含まれておりません。アミスタートレボンSEで同じ結果を出すには約十倍の量が必要となります。しかもアミスタートレボンはヘリ散布の場合、さらに8倍に薄め、1000平米あたりわずか824mg*しか散布できません*。散布した場所を散歩させる程度であれば、イヌがアミスタートレボンが散布された植物を経口摂取する可能性、経口摂取できる量、上記試験のイヌへの毒性試験結果、1000?あたりの散布量などからイヌを殺したくても死なないと考えるのが普通です。*登録上は800mlとなっておりますが、比重は1.03ですので上記試験の関係からわかり易くmgに直しました。*農薬取締法において規制されております。どうしても嫌なのであれば、アミスタートレボンを稲へヘリ散布した場合、使用後14日で「人間へ対する」安全基準まで分解されますので、目安として下さい。除草剤については、銘柄がわかりませんので回答しません。但し、グルホシネート、グリホサートなど一般的な除草剤については地面へ落ちると速やかに分解されますので枯らした後を散歩させる程度でイヌが死ぬことは無いです。★イヌへ対し本当に危険な農薬は別に存在し、販売している製品の状態で体重50キロの大型犬でも、数グラムの経口摂取で上記のような健康被害レベルではなく「死亡率」が50%に達する物があります。小型犬なら1g以下で死亡します。悪用を防ぐため薬剤名は伏せますが、ホームセンターや通販でも入手可能で、数百円と価格が安く、即効性がありますので広く使用されております。

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